ついに制作の日がやってきました。
企画が実現するのはとてもうれしく、現場はドキドキします。
青木が原ごみ処理センター組合所長の三浦悦郎さん(右)とアーティスト山田卓生さん(左)
三浦さんは、人間がいる限り、ゴミは出る。
だからきちんと処理をすることが大切、考え方次第でゴミを少なくすることはできるはず。と。
私たちのプロジェクトにも賛同してくれました。
スタッフの渡辺三郎さん(右)と小佐野勝(左)さん
お仕事後でしたが、気持ちよく分別の難しさを話してくれました。
現場を見学して、プロからお話しを聞くのは勉強になります。
ツアーを企画したいぐらいです。
制作中
現場は創造の秘密を知るチャンス!
「ひろゆき」の完成。
完成したオブジェと富士山クラブのスタッフのみなさん
完成したアート、富士山クラブのみなさんに好評!
ご尽力くださったたくさんの方々、そしてアーティスト山田卓生さん、アシスタントの北狼さん、
ありがとうございました。
ごみ処理センター所長の三浦さんは、富士山クラブの活動のおかげでかなりきれいになってきましたとおっしゃっていました。集めるチームと処理するチームの連係が成果を生み出しているのですね。
私たちのアートプロジェクトチームもお仲間に入れていただき一役を担えたらと思います。
展示場所「富士山クラブ もりのがっこう」いいところです。ぜひお出かけください。
http://www.fujisan.or.jp/