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壁に飾る離島の写真を選ぶ離島キッチンの佐藤さんと東成瀬村の中村さん

山から海から、山幸海幸がやってきました。
さて、どんな風にディスプレイしようかな?
2013年12月7日東京農業大学で開催する屋久島のシンポジウムのチラシの
デザインを屋久島観光協会の西川高司さんにお願いしました。
地元の方ならではの屋久島の魅力が詰まったチラシが出来上がりました。
http://bit.ly/1cLQjK3

しまマガジン
http://shimanogakko.blogspot.jp/
ついに制作の日がやってきました。
企画が実現するのはとてもうれしく、現場はドキドキします。

青木が原ごみ処理センター組合所長の三浦悦郎さん(右)とアーティスト山田卓生さん(左)

三浦さんは、人間がいる限り、ゴミは出る。
だからきちんと処理をすることが大切、考え方次第でゴミを少なくすることはできるはず。と。
私たちのプロジェクトにも賛同してくれました。

スタッフの渡辺三郎さん(右)と小佐野勝(左)さん
お仕事後でしたが、気持ちよく分別の難しさを話してくれました。

現場を見学して、プロからお話しを聞くのは勉強になります。
ツアーを企画したいぐらいです。

制作中
現場は創造の秘密を知るチャンス!

「ひろゆき」の完成。

完成したオブジェと富士山クラブのスタッフのみなさん

完成したアート、富士山クラブのみなさんに好評!

ご尽力くださったたくさんの方々、そしてアーティスト山田卓生さん、アシスタントの北狼さん、
ありがとうございました。

ごみ処理センター所長の三浦さんは、富士山クラブの活動のおかげでかなりきれいになってきましたとおっしゃっていました。集めるチームと処理するチームの連係が成果を生み出しているのですね。
私たちのアートプロジェクトチームもお仲間に入れていただき一役を担えたらと思います。

展示場所「富士山クラブ もりのがっこう」いいところです。ぜひお出かけください。
http://www.fujisan.or.jp/
千葉県立博物館の学芸員さんの林浩二さんのお話しを聞きにエコセンに行きました。

林さんの博物館でのワークショップ、自分の物のように自慢しちゃうほど博物館に愛着を持ちそうです。千葉の市民団体の方が「林先生は人気の講師なんですよー。」とおっしゃっていましたが、なるほどです。

教育とのつながり、地域とのつながり、地球とのつながりなどを身近に感じる事例や興味深い歴史的な事柄からご説明くださり、博物館ってなんて素敵と思ったら、もう終わりの時間でした。
ぜひ、続きの機会がありますように。

日本エコツーリズムセンター (エコセン)
http://www.ecotourism-center.jp/

千葉県立中央博物館
http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=57
離島キッチン佐藤さんとは2010年に「しまのがっこう」を一緒に立ちあげて以来のお付き合いです。
キッチンカーから始まった佐藤さんの活動、どんどん大きくなってすごいなー。
水戸店の東成瀬村とのコラボ物産展をお手伝いすることになりました。

楽しい職場です、とスタッフのあやかさん。

離島キッチン
http://rito-kitchen.muse.bindsite.jp/
子どもゆめ基金平成25年度助成活動
クリスマスかざりをつくろう
2013年12月8日(日) 13:30~16:30
アトリエ三郎 (渋谷区西原2-5-5)にて。
参加費は500円です。
詳しくはこちらに。
- - -
( 定員になりましたので募集を終了しました。12/2 )
http://bit.ly/1bjuO15

駅からの道も縁日の参道みたいに混み合っていました。
地水工学研究室の3年生のアフガニスタンの農業水利の説明がわかりやすく、さらに興味を惹かれました。
実習に行ったりしてゆかりのある地域の特産を利用した模擬店の食べ物がさすがに美味しく、
いい学園祭だなー。

東京農業大学収穫祭 2013年11月1日(金)~11月3日(日)
http://www.nodai.ac.jp/harvest-fes/
新しい境地の舞台。

英哲さんはきっと何年後かに老師となるのだろう、
とコンサートを創り出しているお姿を見ながら感じました。

終演後は楽屋見舞客に細やかに気を使われるいつもの英哲さんがいて、少しほっとしました。


休憩中
英哲さんのステージの照明デザインを30年ぐらいやっている海藤春樹さん (右)
建築家、作家、詩人、永遠のロック青年谷口江里也さん (真ん中)
空間デザイナーの鈴木恵千代さん (左)

いい舞台をいい仲間と共有

世田谷パブリックシアター
2013年10月30日(水)~11月03日(日)
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/10/2013_6.html