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2013(平成25)年 12月18日(日) アトリエ三郎にて


先生たちの感想は・・・

ボリ先生
毎回、達成感のタイミングが違う。
「うまくコミュニケーションが取れたとき」だったり
「共有できたとき」だったり

しの先生
「集中力を見ているのがおもしろい」
「毎回違う発見があっておもしろい」

みっちゃん先生
「事前に制作準備ができているので、子どもにつきあう余裕があった」

卓生先生
「ある程度年齢層が固まっていたのでやりやすかった」
「15人は多い。10人くらいが適正」







明日、開催する 屋久島シンポジウムのパネルディスカッションについてご紹介します。

100年後のこどもたちに、私たちは屋久島の何をどう残していけるのか?
について討議していただきます。

コーディネーターの武生雅明先生 現在どのような進行にするかお考え中。


キナバル国立公園など海外の国立公園の事例を交えてお話しいただきます。
≪チラシのお名前が間違っていました、ごめんなさい。>>


世界文化遺産に登録されたのちの環境保全、富士山信仰の話など、
青木直子さん(認定NPO法人富士山クラブ理事・事務局長)、
富士山頂で講談会!のお話しもお聞きしたいです。

屋久島の森と、自然遺産登録の経緯、屋久島開発の歴史に詳しい
牧良平さん(弁護士、関東屋久島会相談役)、
相当な危険を冒して!?屋久島の山々の調査をされているとか。
今までどんな発見があったのでしょうか?

古居智子さんは生活者や環境NPO法人の視点での屋久島の諸問題とその解決の糸口をお話しいただきます。


皆様のお越しをお待ちしております。
申し込みは屋久島イベント実行委員会まで。(株式会社ジェイプランニング内)
電話03-5332-3211